ひろくんの映画ブログ

映画好きの大学生。映画は2時間座っているだけで人生が変わるかもしれない。それが映画の魅力だと思っています。 「映画のこれなら誰にも負けない」ところをみつけるためにブログをはじめました。 基本、映画レビューですがたまにブックレビューや雑談が入ります。

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【SWレジェンズ第2回】スローン三部作から読むと良い!

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1.はじめに

第1回の記事で「レジェンズとはなんぞや?」とう事を書きました。

では「どこから読めば良いのか?」と思いますよね。。。

私が当時の出版された順番とか、いろいろと調べた結果最初に読んだのは、、、

スローン三部作です!

あれスローンって最近どこかで聞いたことあるぞ?と思う方もいると思います。

では今回はスターウォーズレジェンズ作品の中でも大傑作と言われているスローン三部作について紹介します。

 

2.スローン三部作とは

 スローン三部作とはヒューゴー賞作家ティモーシーザーンによる『帝国の後継者』『暗黒の艦隊』『最後の指令』の三作品から成るシリーズです。

ルークたちがスローン大提督と対決することが物語の中心なのでスローン三部作と呼ばれています。

 

3.なぜスローン三部作から読むべきなのか

 この問いに対するシンプルな回答はレジェンズの原点」だからです!

 

(厳密にいうと一番最初のレジェンズ小説は「侵略の惑星」で別にあります。

 

どうして原点と言えるのかというと、

今後のレジェンズの世界の中心となる人物が大量に登場するから

そして映画『ep6 ジェダイの帰還』より後の物語の中心的な立ち位置を占めているからです。

 

スローンは絶大な人気を誇るキャラでカノンの作品であるスターウォーズ 反乱者たちシーズン3』に登場します!!

人気のあまりレジェンズだけのキャラとしてはもったいない!となるほど絶大な人気を誇っています。ちなみに声優はラースミケルセンという俳優で弟のマッツミケルセンは『ローグワン』でゲイレインを演じてましたね!

 『反乱者』たちに出てくるスローン

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他にもですね今作には重要なキャラが登場します!

後にークの奥さんになるマラジェイドも今作からの登場です。

だから時系列的にこれより後の話だと頻繁にマラジェイドが出てきたりするので、やはり今作から読んだ方が良いです。しかも公式で女優のシャロンマクランドルが実写版の女優、顔の基準として定められています。。

マラジェイド

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そしてのちに銀河史を担っていく新世代、ジェイセンソロジェイナソロも今作で誕生します。

カイロレンに似てる?

当然、カイロレンに影響を与えています。

ジェイナとジェイセン

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他にもですねスローンの副官のペレオン艦長や、

ジャバ亡きあとの密輸業界を支配したタロンカード

モンモスマとの反りが合わないものの新共和国の政権で力を持つようになっていくベルイブリスなどなど

 

今後のレジェンズ作品で出てくるキャラがたくさん出てきます。

だからレジェンズの最初の1冊としスローン三部作はふさわしいと思います。

 

ではどんな内容なのでしょうか?

 

4.どんな内容なのか

 エンドアの戦い(ジェダイの帰還)から5年後の5ABY。

帝国の領土はかつての1/4ほどに追いやられるなか、未知領域を探索していた天才策士スローン大提督が戻ってきたのである。彼の巧みな人心掌握術により帝国は再編されていく。

そしてスローンは皇帝の秘密倉庫から戦況を変えることになる複数の兵器と、行方不明だった200隻のドレットノート級の<カタナ艦隊>を手中に収めるのであった。

それに対してルークら新共和国は立ち向かうのであった、。

 

スローンの副官ペレオンはふと考える「エンドアにスローン大提督がいたならば、。」と。

 

5.この作品の見どころは

5-1スローンというキャラクター

これまでダークサイドの力と恐怖で支配してきた帝国とは違い、圧倒的な頭脳と信頼とカリスマ性によって帝国を支配していくスローンの策士ぶりは素晴らしいです。

スローンはフォースを使えない非力な一般人であるはずなのにダークジェダイを手中に収めてしまいます。

戦い方もこれまでのデススター戦法などではありません!

少ない残存兵力をいかにして大きく見せていくかなど頭脳戦を仕掛けていきます。

さらにすごいのは敵艦の動きから指揮官の人種を当てたり、カラマリ続の芸術を学ぶことでアクバー提督の動きを予測するという驚異的な頭脳も持っています。

 彼の思考がわかるのも小説ならではの楽しみではないでしょうか。

 

5-2物語構成が映画レベル

 今作は外伝のようにサクッと読めるものではありません。笑

スターウォーズの映画、特に「帝国の逆襲」のように複数の登場人物が全く違う場所を転々と移動してひょんな事から集合したりする構成なのです。

しかもスローン三部作の1作目の「帝国の後継者」は新共和国のギリギリの勝利で終わり、2作目の「暗黒の艦隊」では敗北と絶望で終わり完結へとむかっていくという映画オリジナル3部作とまったく同じ語り口なのです

だから読んでいて重厚感をとても感じるので正直疲れます、でも読むのが止められないからさらに疲れます!笑

 

6最後に

以上のことからスローン三部作は最初に触れる作品としては申し分ない作品です。

amazonの中古で各巻とても安く買うことができるの入手もしやすいです!

「反乱者たち」のシーズン3のDVDが発売されシーズン4の放送も始まっているので、ちょどタイミング的にもスローンの予習によいかと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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追記:『最後の指令』発売日が2019年9月13日に決定しました!

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前回の記事です。

hiro12242377.hatenablog.com

 

 

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